【クラウド会計ユーザー向け】1年目の住宅ローン控除計算明細書は確定申告書作成コーナーで作ろう
住宅ローン控除を受けるためには、確定申告が必要です(会社員の方の場合には、2年目以降年末調整で可能)。 特に1年目は提出する書類が多いため、手書きで作成するのは大変です。 そこでお勧めなのが、国税庁が運営する『確定申告書[…]
住宅ローン控除を受けるためには、確定申告が必要です(会社員の方の場合には、2年目以降年末調整で可能)。 特に1年目は提出する書類が多いため、手書きで作成するのは大変です。 そこでお勧めなのが、国税庁が運営する『確定申告書[…]
事業を行っていく上で欠かせないのがきちんと経費を処理することです。 経費を支出した場合、その「証拠書類」となるものの保管が必要となります。 証拠書類の代表的なものが「領収証」ですが、 中には領収証がでないものもあります。[…]
国内で働いていた会社員、個人事業主が 年の途中から海外支店に出向、海外移住なので非居住者(国内に住所がない人)になった場合の日本における所得税はどのような取り扱いになるのでしょうか。 会社員の場合と、個人事業主の場合で確[…]
株式投資、FX、仮想通貨等の投資所得の税金は複雑で、 確定申告時期に困る方も多いのではないでしょうか。 本日は、個人が行う3つの投資所得(株式投資、FX、仮想通貨)の所得分類、税金の計算、損益通算について説明します。 &[…]
*2020/2/28リライトしました* クラウド会計をお使いの方であれば、電子申告(e-Tax)での申告書の提出がお勧めです。 紙を郵送する手間もありませんし、税務署で並ぶ必要もありません。 […]
普段、税金に関しては会社にお任せで、いざ確定申告をしなければいけないときに 「何をどう進めれば良いのか全然分からない!」 という会社員の方は多いのではないでしょうか。 自営業の方の確定申告の情報は巷に豊富ですが、会社員の[…]
国税庁のHPより、「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」が公開されています。 https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/171127/0[…]
所得税の予定納税とは? 前年度に15万円以上の所得税の納税額(※1)がある方は、年2回所得税の前払いをしなくてはいけません。 これを所得税の予定納税と言います。 国が税金を安定的に確保するため、分割納付による納税者の便宜[…]
ここ最近、普段は会社員で、副業で下記のようなネットビジネスを行っている方からの問い合わせが増えてきました。 アフィリエイター ブロガー せどらー(Amazon、ヤフオク、メルカリなど) 個人エクスポーター・インポーター([…]
昨今のアベノミクス効果で、本業とは他に株式投資を始められた方も多いのではないでしょうか。 株式投資に関わる税金は、事業などに関わる税金とは分離されています。 押さえるべきポイントは、 上場株式等の譲渡損失の損益通算制度 […]