国税庁よりインボイス発行事業者公表サイトが公開されています

Last Updated on 2021年11月12日

2021年10月1日より、

インボイスの発行事業者の登録申請が始まりました。

登録申請の詳細は、以下の記事よりご覧ください。

2021/10/1よりインボイス発行事業者の登録申請が開始。申請するべきかの判断と、申請方法を解説

登録申請の開始を受けて、

国税庁より

「適格請求書(インボイス)発行事業者公表サイト」

が2021年11月1日より公表されています。

国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト

 

本記事では、

この公表サイトで確認できることを解説します。

 

  • 登録番号で公表情報を検索できる
  • 公表情報をCSV形式でダウンロードできる
  • Web-APIが公開されている

 

 

登録番号を検索できる

Tから始まる13桁の登録番号で、公表情報を検索できます。

なお、登録番号は国税庁から通知される

「適格請求書発行事業者の登録通知書」

確認ができます。

検索すると、氏名又は名称(法人の場合には加えて本店所在地)、登録年月日などが表示されます。

こちらは登録番号でしか検索できず、

名称では検索できません。

 

公表情報をCSV形式でダウンロードできる

前月末時点の登録事業者(全件データ)と、

日時の更新情報(差分データ)

CSV形式でダウンロードできます。

 

法人は都道府県を5つのグループに分割してZipファイルが作成されています。

(ちょっとこれは検索が大変かもです)

個人は1つのZipファイルにまとめられています。

全件データをダウンロードすると、

前月末時点の全件データファイル(個人の場合は登録番号、登録年月日、氏名、屋号

を取得できます。

2021年11月時点ではやはり

インボイス制度と無関係でいられない

税理士事務所、行政事務所等が多かったですね。

 

Web-APIを利用できる

開発者向けではありますが、Web-API(Application Programming Interface)も公開されています。

 

これらの公開情報を使って開発すれば、

会計ソフトなど、

 

他のシステムにインボイス登録事業者の情報を

直接取得することができます。

 

 

仕訳をするときにあらかじめインボイス登録事業者ということがわかれば、

とても効率的ですよね。

是非この機能は会計ソフトについてほしいです。

 

まとめ

国税庁より公開されている、インボイス発行事業者公表サイトでできることを

解説しました。

今後もこのサイトがアップデートされたらお知らせします。


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